2005年03月02日

鳥取県智頭町の決断

少し前までは公務員は不況とは無縁に給料が上がっていた。
ここのところの長く厳しい不況下で批判が高まるにつれ、給与カットも止むを得ない
という風潮にはなってきた。しかしそれでもボーナス何%など瞬間的なものであった。

ところが鳥取県智頭町は特別職を除く全職員約160人の給与を1年間、
それも20%も削減するという決断をしてみせた。
議員18人の報酬を7月末の任期満了まで20%削減することも決めた。
これを合わせると1億2千万円もの経費削減になるのだから立派である。

首長は再議権を行使するとのことだが、それも20%でなく15%の削減を狙ってのことで
いずれにせよ大幅な削減になるのは間違いない情勢である。

1年間という期間はまだ民間のリストラクチャーに比べれば甘いのかもしれないが、
営利とは無関係な組織にあってこの決断は、他の組織も見習ってほしいものである。

情報元は NIKKEI NET
posted by 直球 at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースその他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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