2005年03月07日

ゆとり教育のゆくえ3

まず共同通信社の記事を引用する。

共同通信社が実施した全国電話世論調査で、現行の学習指導要領が掲げる「ゆとり教育」について75.1%が「見直すべきだ」とした。「見直すべきでない」は10.3%にとどまり「どちらともいえない」は13.8%だった。見直しを求める理由は「学力が低下した」が最多。見直すべきではないとした人では「ゆとり教育の考え方は間違っていない」が過半数だった。

ゆとり教育には基本的に賛成なので、こういった結果も偏向させて読んでしまう自分がいる。

ゆとり教育が導入された頃にこうした調査は行っただろうか。
また、学力が低下した、という報道が始まる前ではどういった結果になっただろうか。

正直言って 学力低下 というインパクトのあるフレーズがマスメディアであふれ、
ゆとり教育が悪者として扱われる論調が多く見られる影響が大きいのではないかと思う。
実のところ、いったいどれほどの人が教育について真剣に考えているのか、とも思う。

しかしとりあえずのデータは出たので、これを元にさらなる議論が起こるのを期待したい。
posted by 直球 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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