2005年03月16日

サマータイム制度について

サマータイム導入は毎年のように導入が騒がれて、結局見送られるものだった。
しかし今年は京都議定書のおかげでサマータイムは実現するかもしれない。

そんな中の共同通信からの引用である。

夏季を中心に時計を1時間早める「サマータイム」制度導入に向け、超党派の議員連盟(会長・平沼赳夫前経産相)が、今国会への関連法案提出の準備を進めている。温室効果ガスの削減を定めた京都議定書発効を、省エネ効果が期待される同制度への「絶好の追い風」(議連幹部)とみて、今国会での成立を目指している。実現すれば日本では、ほぼ半世紀ぶりの復活となる。

サマータイムは昨年北海道で導入された経緯がある。
効果がどうであったか、いまいち信頼できそうな情報源がないが、
サマータイム導入反対についてはわかりやすい反論文がある。

ちなみに私はこの反論文には賛成はできない。
早く帰宅しても冷房を入れてしまうというのは、制度の問題でなく個人の問題であり
残業が増えるという点についても、それは明らかに企業の労働環境の問題である。
いちいち時計全部を合わせかえるにしても、頭でマイナス1時間して考えるだろうし
睡眠不足だと思ったら早く寝ることだってできる。サマータイムだけのせいにはできない。
結局は個人にとって面倒なだけでメリットはないので反対してしまうのではと思える。

みんながみんな環境に配慮して行動できる人ばかりではないので、
私なんかは議論をすっとばして、公共交通機関のダイヤだけ1時間早くずらして
自然と生活時間がダイヤに合うように仕向ける、ぐらいはやってもいいと考えてしまう。
環境問題を解決したいのであれば強制も止む無しの立場である。

…とまぁいつの間にかサマータイムが導入されていたなんてことがないよう
みなさんもサマータイムの是非について考えてみてはいかがだろうか。
posted by 直球 at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースその他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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